滋賀県立高専開設準備局のスタッフが、令和10(2028)年4月の開校に向けて動いている中で日々直面するあれこれや、時々プライベートなことなんかも綴ります
『7対7』
何の数字でしょうか❓❓
これは「高専校舎の外壁の色」を決める際、絞られた2案で多数決をとった結果です。
「この色は野洲の風景に溶け込める」「スタイリッシュなほうがいい」「かわいさも求めたい…」
たくさん話し合いました。
半々に分かれた意見の最後の一票はボスに委ねて、決まった今はノーサイド。
新しい学校をつくるわたしたち。
こんな議論は日常です😆
byUe