滋賀県立高専開設準備局のスタッフが、令和10(2028)年4月の開校に向けて動いている中で日々直面するあれこれや、時々プライベートなことなんかも綴ります
木の伐採から始まった校舎建設予定地の整備は少しずつ進み、徐々に様子が変わっていっております。
校舎建設予定地は整地まで完了し、現在は高さを上げる盛土と同時に、下水管の埋め込みを行う整備を行っています。
2028年4月の開校に向け、外のハード面と中のソフト面ともに多くの方々の協力をいただきながら日々着実に前に向かって進めています!
ByHY