滋賀県立高専開設準備局のスタッフが、令和10(2028)年4月の開校に向けて動いている中で日々直面するあれこれや、時々プライベートなことなんかも綴ります
日刊工業新聞さまの高専特集に掲載いただくことになり、北村先生が取材を受けました。
北村先生の高等教育に対する思い、滋賀県立高専の開校に向けての考え、そして何よりも北村先生のお人柄がわかる、そのような記事になっています。
取材や紙面を通してわたしは、高等教育・高専教育に関わる者として、理工系人材の育成、ひいては日本の教育について深く考え、
そのひとつの切り口となる「滋賀県立高専」がもつポテンシャルを信じて伸ばして世に広めていこうと改めて決意しました。
By Ue