予定より少し早く着いたので、本部での会議の前に訪問しました。
歴史が溢れる建物を入り、大学の個性が形造られてきた過程を知ることができました。
学校の伝統は、長い長い時間によって熟成されるのですね。
By北村🌏
予定より少し早く着いたので、本部での会議の前に訪問しました。
歴史が溢れる建物を入り、大学の個性が形造られてきた過程を知ることができました。
学校の伝統は、長い長い時間によって熟成されるのですね。
By北村🌏
10時の開始時刻から多くのご家族にご来場いただき、総勢223名の方にお越しいただきました。
滋賀県立高専の認知度アップとともに、理系に興味のある子どもたちが少しでも増える機会になればうれしいです。
次回は、11月16日(日)に滋賀大(教育学部@大津市)で開催されますので、お近くの方は是非お越しください❗❗ 科学の祭典滋賀大会 – Youngster's Science Festival
By TY
日刊工業新聞さまの高専特集に掲載いただくことになり、北村先生が取材を受けました。
北村先生の高等教育に対する思い、滋賀県立高専の開校に向けての考え、そして何よりも北村先生のお人柄がわかる、そのような記事になっています。
取材や紙面を通してわたしは、高等教育・高専教育に関わる者として、理工系人材の育成、ひいては日本の教育について深く考え、
そのひとつの切り口となる「滋賀県立高専」がもつポテンシャルを信じて伸ばして世に広めていこうと改めて決意しました。
By Ue
投稿ははじめましてではありませんが、表立って自分のことについて書くことははじめましてになります、県立高専開設準備局で広報を担当しているUeです。
わたし自身、高専へ進学した友人がいたり、家族が仕事で高専卒生と関わったりする関係もあり、「高専」のことはまだ知っている方だと思っていましたが、いざ本丸で関わるとなれば全然わかっていないことばかりでした。
なので通勤時間中YouTubeで高専について紹介している動画を見て学んでいます。
とてもわかりやすく高専について解説されていたり、高専生のリアルを知ることができるのが本当にいいなぁとYouTube様様なのですが、先日【滋賀県立高専には決定的な懸念がある】というサムネイルの動画を発見しました😱
ドキドキしながら見てみると、なるほど俯瞰的に問題点を指摘してくださっているなと。
このような動画を見ることで、外からどのように捉えられているのかを知ることにもつながりますし、動画を投稿してくださった方へは、このように注目していただくこと自体、大変ありがたいことだと感じています。
引き続きYouTube様様で勉強させていただきます!!
By Ue
2024年7月3日、渋沢栄一や津田梅子、北里柴三郎が描かれた新札が発行されました。 はじめの頃はあまりお目にかかることがありませんでしたが、今では日常で目にされるようになってきたと思います。 (5千円札の新札だけは1回しか現物を見たことがありませんが・・・) 新札発行に伴って、昔の古いお金は使えないように思われる方も多いと思われますが、額面が1円以上かつ財務省で指定されたお金は今でも利用可能です。 額面通りにはなりますが、古いお金と新しいお金を組み合わせて支払うことも可能です😊 滋賀県立高専も新旧の考え方を上手く織り交ぜて、より魅力ある体制を目指していきたいと思います! (なお、写真のお札は50銭札のため利用不可となります)
令和7年10月「教育しが100号」が発行されました。
「教育しが」とは、滋賀県教育委員会が作成している広報物のひとつで、教育委員会の施策や事業、学校の話題を掲載した保護者向け情報誌です。
小中学校の生徒を通じて各家庭に配布されるのですが、先日我が子もきちんと持ち帰ってきました。
そして、このたび記念すべき100号の2面に『滋賀県立高等専門学校は令和10年4月の開校を目指して準備中です!!』のタイトルがドーンと!!
限られたスペースの中、伝えたいことはたくさんありますが、、、県内のどこにできるのか(→野洲市・通える高専)、キャンパスの建物はどんな感じなのか(→配置図やイメージパースを掲載)といった気になる情報をお届けしています。
↓電子でも閲覧できますので一度のぞいてみてください。
By Ue
野洲市のとある交差点
その名も「北村」。
わたしの毎日の通勤途中にあります。
当然、北村交差点が先に野洲の地に腰を据えているわけですが、
われらが「北村」先生率いる県立高専がこの野洲に開校予定だという、
これはご縁だと思ってしまうわたし、もう頭の中は高専尽くし…😂
初代校長予定者北村先生の県立高専がこの野洲に根付くよう、どうかみなさまもお力添えのほどよろしくお願いいたします。
※写真は休日に自転車に乗って撮りに行ったものです。
by Ue